投資環境の急変で上昇する金相場&暴落する原油マーケット

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令和2年3月9日(月)のTOCOMスクエアTVは、
トーキョートレーダーズタイムズの小針秀夫さんが
最近の動きと商品先物全般、金、ゴムについて今週の展望と注目ポイントを、
独自の視点で徹底的に解説します。

 

【CX】金とプラチナの価格差が過去最高に拡大
~銅やゴムなどの産業素材も安い

  • 東京金は米国は2月下旬に5900円台まで上昇して、上場来の最高値を更新。また金現物価格も2/25に6485円の高値をつけ、過去最高値である1980年の6495円まであとわずかな水準まで大きく上昇した。
  • この結果、金とプラチナの価格差はこれまでに経験したことがないほど拡大した。
  • 世界的に新型肺炎が蔓延する中、それが金市場にとっては上昇要因となり、逆にプラチナ市場とにとっては圧迫要因となっている。
  • 銅やアルミ、天然ゴムなどの産業素材銘柄もプラチナと同様に新型肺炎の影響で安い。

 

 

 

【金】投資環境の急変で上昇する金相場
~有事の金買い的な動きで最高値圏

  • 円建て日本金は4年ぶり高値
  • 株価急落で投資資金が安全資産「金」に
  • ポートフォリオの組み換え
  • 米債券市場から資金を金に替える共産圏
  • 増加の一途をたどる世界の金ETF市場
  • 新型肺炎感染拡大で有事の金買いが急
  • 新型肺炎による株急落で緊急利下げ

 

 

 

【穀物】バッタの襲来でどうなる穀物価格
~今のところ穀物は低位で推移

  • 新型新型に揺れるアジア諸国にもう一つの危機が迫っている。
  • バッタの大量発生による深刻な被害を「蝗害」と呼ぶが、アフリカから飛来し、各地で農産物を食い荒らしてきたバッタ(サバクトビバッタ)の大群が、中国西部にまで接近。東アフリカで大発生したバッタの大群が、海を越えて中東、さらに中国やインドに迫っている。FAO(国連食糧農業機関)はその大発生の規模を「70年に一度の規模で今世紀初の蝗害による」とした。バッタの数は4000億匹まで増えていると伝えられている。
  • これによって懸念される食糧不足は人道危機となる可能性すらある。

 

 

 

【原油】暴落する原油マーケット
~NY原油は41ドル台まで大きく下落

  • 月足からすると20ドルまで下げる恐れ~日足でみる短期間での下げも急
  • 天然ガス相場の暴落が原油安に~NY天然ガスは高値から44%の下げ
  • 原油急落の背景~OPECプラスの協議が分裂

 

 

【出演者】

  • コメンテーター:小針秀夫(トーキョートレーダーズタイムズ代表)
  • キャスター:山本郁

 

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