2026年7月13日のGold-TV netは、コモディティーインテリジェンスの近藤雅世さんが今週の展望と注目ポイントを、独自の視点で徹底的に解説します。
【金】2026年下半期の金価格見通し、欧米の売りを吸収するアジアとインド関税引き上げの影響
地政学的リスクの変動や世界的な金融引き締めが続くなか、2026年上半期の金価格は一時急騰したのちに反落するなど、先行きが見えにくい状況が続いています。本動画では、最新の市場データをもとに、現在の金市場が抱える課題と今後の価格動向を左右する重要なポイントを分かりやすく解説します。
- ✅ 2026年上半期の価格の乱高下:年初に一時大きく上昇した金価格ですが、市場の警戒感が和らいだことや各国の金融政策の影響を受け、6月末には年初から約7%下落する展開となりました。
- ✅ 台頭するアジア市場の役割:欧州や米国市場で値下がりした金価格がアジアの時間帯に持ち直す傾向があり、価格を下支えする存在としてアジアの投資家や消費者の重要性が増しています。
- ✅ 金価格への逆風となる要因:今後のさらなる利上げへの警戒感や米ドルの高騰、投資家のリスク選好ムードなどは、金価格をさらに押し下げるリスクとして注目されています。
- ✅ 主要消費国インドの関税引き上げ:世界有数の金需要を誇るインドが外貨を守るために金の輸入関税を6%から15%へ大幅に引き上げており、今後の大きな需要減退要因となっています。
激動する世界経済のなかで、今後の金価格は再び上昇すると思いますか?ぜひ皆さんの予想や動画の感想をコメント欄で教えてください!
【白金】世界シェア75%!中国需要が招く24万オンスの供給不足
プラチナ市場で世界最大のシェアを誇る中国の最新動向と、深刻化する世界的な供給不足の背景を分かりやすく解説します。税制改正や新しい取引の開始が今後の資産価値にどう影響するのか、投資戦略に欠かせない最前線のトレンドが掴めます。
- ✅ 中国はプラチナの地金やコインの需要で世界最大の市場へと急成長しており、2026年も世界第1位の圧倒的なシェアを維持する見込みです。
- ✅ 中国国内での投資需要の拡大が、近年続いている世界的なプラチナの供給不足をさらに深刻化させる要因となっています。
- ✅ 新しい税金ルールの導入によって国内のリサイクルが後押しされ、宝飾品市場におけるプラチナの相対的な魅力がさらに高まる可能性があります。
- ✅ 新たに始まった先物やオプションの取引により、中国の需要が世界のプラチナ価格の決まり方にこれまで以上の大きな影響を与えるようになります。
動画が参考になった方は、今後のプラチナ価格の見通しや気になるポイントについて、ぜひコメント欄で意見を聞かせてください!
【出演者】
- 解説:近藤雅世(コモディティーインテリジェンス代表)
- MC:山本郁(フリーアナウンサー)
近藤雅世氏のコモアイレポート(初回30日間は無料で配信)
http://commi.cc/service/index.html
大阪取引所「北浜投資塾」に公開されている「金の基礎知識」に近藤雅世が講師として出演しています。
『金の基礎知識』北浜投資塾 - 大阪取引所(日本取引所グループ)
https://www.jpx.co.jp/ose-toshijuku/tag/15.html
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