2026年6月22日のGold-TV netは、コモディティーインテリジェンスの近藤雅世さんが今週の展望と注目ポイントを、独自の視点で徹底的に解説します。
【金】下落局面は絶好の買い場か、最新価格予測と底堅い需要
世界的な経済不安や地政学的リスクが続くなか、自身の資産を守るために「金の今」を正しく把握することは不可欠です。本動画では、一度は売却に傾いた世界の中央銀行が再び金の大幅な買い越しへと転じた背景と、専門機関による今後の強気な価格予測について分かりやすく解説します。
- ✅ 4月に世界の中央銀行が再びネット買い(買い越し)に転じ、特にポーランドや中国、チェコなどの国々が着実な購入を継続しています。
- ✅ 東欧やアジアの新興国が世界的な金購入のけん引役となっており、中央銀行の間では今後も世界的な金準備が増加するという前向きな見通しが強まっています。
- ✅ 足元の金価格は一時的に下落しているものの、大手金融機関のJPモルガンは年内に1オンスあたり5,000ドルまで上昇するという強気な予測を維持しています。
- ✅ 長引くインフレ、米国の財政赤字や政府債務の増加、そして地政学的な緊張といった長期的な不安要素(構造的テーマ)が、金の実質的な需要を支え続けています。
- ✅ 近い将来にこれらの世界情勢のリスクが解消される可能性は低いため、金価格が下がった局面は絶好の買い増しのチャンス(投資妙味)であると考えられます。
中央銀行の動きや今後の金価格の見通しについて、皆さんはどう予測しますか?ぜひコメント欄でご意見をお聞かせください!
【白金】中銀の脱ドル化が招く白金急騰のシナリオ
米国債やドルへの依存を減らす「脱ドル化」が世界中で加速する中、金に続く新たな安全資産として「プラチナ(白金)」が注目を集めています。インフレの長期化や国際情勢の緊迫化に伴い、中央銀行が資産を守るためにどのような動きを見せているのか、最前線の変化を分かりやすく解説します。
- ✅ 世界の中央銀行の間で、米ドルや米国債の価値低下を警戒し、実物資産へとシフトする「脱ドル化」の動きが強まっています。
- ✅ 国際的な制裁による資産凍結のリスクを避けるため、中国やトルコなどの非西側諸国を中心に貴金属の買い増しが急増しています。
- ✅ これまでは「金(ゴールド)」や「銀」の保有が中心でしたが、今後は新たな選択肢としてプラチナが準備資産に加わる可能性が指摘されています。
世界的な金融シフトの中で、プラチナの価値は今後どう変わると思いますか?皆さんの予想をぜひコメント欄で教えてください!
【出演者】
- 解説:近藤雅世(コモディティーインテリジェンス代表)
- MC:山本郁(フリーアナウンサー)
近藤雅世氏のコモアイレポート(初回30日間は無料で配信)
http://commi.cc/service/index.html
大阪取引所「北浜投資塾」に公開されている「金の基礎知識」に近藤雅世が講師として出演しています。
『金の基礎知識』北浜投資塾 - 大阪取引所(日本取引所グループ)
https://www.jpx.co.jp/ose-toshijuku/tag/15.html
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