2026年5月18日のGold-TV netは、コモディティーインテリジェンスの近藤雅世さんが今週の展望と注目ポイントを、独自の視点で徹底的に解説します。
【金】モディ首相の金購入自粛要請とルピー防衛
世界的なエネルギー危機による原油高がインド経済を直撃する中、モディ首相が国民へ出した「1年間の金購入自粛要請」の真意と、それがもたらす世界市場への影響を徹底解説します。伝統的に金と深く結びつくインドで、なぜ石油ショックのタイミングに金が標的となったのか、その背景にある通貨ルピー防衛の切実な舞台裏が浮かび上がります。
- ✅ 原油価格が1バレル約70ドルから126ドル近くへ急騰し、インドの外貨準備高が激しく圧迫されています。
- ✅ 原油と金はどちらも米ドル建ての輸入品であるため、両方の輸入が重なると為替市場でドル需要が増し、インドルピー安を誘発します。
- ✅ 産業に不可欠な石油とは異なり、金は「貯蓄」や「任意支出」と見なされるため、危機の局面ではドル流出を防ぐ規制対象となりやすい性質を持ちます。
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- ✅ 世界的な金価格の高騰により、すでにインドの宝飾品需要は減少傾向にある一方、中国の金需要は増加しておりアジア市場で明暗が分かれています。
モディ首相による異例の「金購入自粛呼びかけ」は、今後の金価格や世界需給にどう影響すると思いますか?皆様のご意見をぜひコメント欄でお聞かせください!
【原油】緊迫化するイラン情勢とホルムズ海峡を巡る合意期待の後退
緊迫化するイラン情勢とホルムズ海峡を巡る合意期待の後退により、世界の原油市場は激しい値動きを繰り返しています。本動画では、JPXおよびNY原油価格の最新トレンドから、米国のエネルギー依存度、戦略石油備蓄(SPR)の動向まで、投資家が今絶対に押さえるべき市場の裏側をわかりやすく解説します。
- ✅ 緊迫するイラン情勢で乱高下する原油価格:米軍・イスラエル軍による攻撃やホルムズ海峡の封鎖リスクを背景に、原油先物相場は急騰と下落を繰り返す神経質な展開が続いています。
- ✅ ホルムズ海峡の合意期待が後退し原油は3%超上昇:トランプ米大統領とイラン外相の発言を受け、周辺海域での攻撃終結への期待が薄れたことで、米国時間の先物価格が再び急反発しました。
- ✅ 米国の「中東依存」が浮き彫りにする需給バランス:米国は2025年の原油輸入量の8%を中東湾岸地域に依存しており、特にパイプラインの少ない西海岸エリアでは海上輸送への依存度が高まっています。
- ✅ 品質の差による価格の逆転現象が発生:精製が難しく通常は割安な「中質高硫黄原油」が、中東の供給混乱の影響により、3月以降は高品質な「軽質低硫黄原油」の価格を上回るプレミアム価格で取引されています。
今後の原油価格の見通しや、あなたの投資戦略への影響について、ぜひコメント欄で意見を聞かせてください!
【出演者】
- 解説:近藤雅世(コモディティーインテリジェンス代表)
近藤雅世氏のコモアイレポート(初回30日間は無料で配信)
http://commi.cc/service/index.html大阪取引所「北浜投資塾」に公開されている「金の基礎知識」に近藤雅世が講師として出演しています。
『金の基礎知識』北浜投資塾 - 大阪取引所(日本取引所グループ)
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